大学生のころ、クイズサークルに入っていました。私は昔からクイズ番組というものが好きで、サークルもそのノリで入ったのですが、活動してみてその真剣さに正直引いてしまいました。 何かの番組でクイズは頭のスポーツというようなことをいっていましたが、本当でしたね。早押しクイズのみならず、どんな問題も時間制限を設けて解いていく姿に、体育会系の雰囲気を感じました。 私はまったりのんびりクイズを解いていくのを期待していたので、いっそそのままサークルを抜けてしまおうかと思ったのですが、知った顔の先輩がいたせいで抜けるに抜けられず。強制的にクイズの道に引きずりこまれていきました。 最初はスイッチを押すこともできず、ただ突っ立っているだけで終わっていた早押しクイズも、だんだんと答えられるようになり。今まで知らなかった知識が頭の中に入ってくるのが、爽快に思え始めるまでに時間はかかりませんでした。 社会人となった今でも、一年に数回はたまに集まって昔の仲間とクイズ大会をします。